発売中のBRUTUS11/1号に「ぼくのポーポが」絵本紹介していただいています。
以前にも取り上げていただいて引き続き、嬉しかったです。
恋という価値観の側面から、今回の特集もずばり「恋の、答え。」
いろいろある恋のかたち、三者三様で面白いので、ぜひ手にとってみてください^^
話は変わり。
ウッドバーニングの作品もさらに追加しました。
インスタではすでにUPしているものですが。好みのベニヤもわかってきた気がします(笑
描く作品によって使い分けるのが良さげっぽい。
またまた話は変わり。
「夢をかなえるゾウ4」最新刊、買いに本屋へ行くと(まだ読み中)
初めの頃は「400万部の秘密 教えたるで」という刊行記念テイクアウトフリーの
小冊子が置いてありました。
ガネーシャがリモートでインタビューしている。。
そして著者の赤裸々な気持ちあらわ。
思わず手にとり、笑いまくりました。
そして最後にちゃっかり宣伝するあたり(笑
テイクアウトフリーの裏には
販売促進の意図をもちろん感じるけれど、なんでしょう、、
著者の人を楽しませようという気持ちがまず伝わってくるんですよね。。
思わず4を買ってしまう。
しばらくして本屋に寄ると、テイクアウトフリーのおみくじ箱に変わっていて
引くと4巻に載っているガネーシャの一部名言が。
1回目は「経験したことのないサービスを受ける」。
後悔しない生き方は正解で判断できるものではない。
自分の生き方に「囚われる」んじゃなくて、生き方を「選びなさい」という教え。
別の日に引いた2回目は「限界を感じた時、もうふんばりしてみる」。
頑張ることを「意味がない」という言い訳でやめないこと。
そうするともっと先があることに気づく。
‥ズドンときました(笑
そしてこのおみくじもまた販売促進の意図も感じるけれど、なんでしょう、、
著者が人を思いやる気持ちがまず伝わってくるので、
やはり買ってしまいたくなる。
斜めから見て「うまいやり方」だと思ったとしても、嫌な気持ちにならない(笑
「夢をかなえるゾウ1」何度も読み返しているのですが
この底にこういう気持ちが見えるので、教訓で気づくこと以上に
読んで気持ちがあったかくなります。
そういえば昔、古田新太さんがガネーシャしてたドラマも面白かった(笑
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